早期治療でptsdを撃退する|心のキズ、癒されNET

PTSDの克服

ハート

辛い自己の体験が何度も何度も、毎日のように襲ってくる症状のことをptsdと言われています。この症状が毎日のように繰り返されて起こることで、世の中は危険な状態になるという錯覚の元常に神経を張り詰めている状態になり余計にストレスを強く感じてしまうこともあります。また、こころの傷である過去のトラウマを必死に避けようと、ptsdの原因となった行動ができなくなり用になります。例えば交通事故で大きな怪我をおい、ptsdを発症した場合事故のトラウマを避けようと車を運転することができなくなります。また、海やプールといった、水辺に関する事故で命にかかわる事故を起こした場合も同様に、その場所で泳げなくなる他、水を連想するだけでトラウマが蘇ったり酷い場合はお風呂に張っている水でさえにも恐怖を覚えたりすることがあります。このように、トラウマを軽減させ、こころのトラウマをどのように回復させるかがptsdを治療するための基本となるのです。

一般的な治療法として、こころのトラウマに様々な方法でアプローチを掛けて回復を目指す、持続エクスポージャーという治療法が行われています。心に傷を作る原因となった場面をあえてイメージさせることでその場面に身を置かせていく治療法です。交通事故により、車の運転ができなくなったのであれば、まずは車に乗せることから始まり徐々にこれには危険がないことを思い出させていきます。それによりトラウマを克服して日常生活に復帰できるようにサポートしていく治療法です。しかし、この治療法は専門家の立ち会いのもと、患者が安全である状態だと判断されてない限りは行えません。思い出すことが治療に繋がるという不十分な知識で行えば患者の不安をより増幅させる危険があり、かえって症状を重くしてしまう可能性があるので、知識がない素人がやってはいけない治療法です。他にも同じ症状の人が集まって、グループを作り悩みを打ち明けていという治療法もあります。今ではptsdを克服させようと、多くの治療法が確立されています。少しでもこのような症状を感じることがあるのであれば、すぐに家族や友人に相談してみましょう。病状がさらに進んだ患者には、薬の治療も行っています。症状が進み、鬱に近い症状が出てきている場合や自殺願望を抱いている患者には早急に薬による治療が必要になります。心の症状を見極めるのはとても大変なことです。自分では気付かない場合もあります。そういう経験をしたことあるという人の周りは、しっかりと見てあげることが大切になります。

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