早期治療でptsdを撃退する|心のキズ、癒されNET

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カウンセリング

Post Traumatic Stress Disorder略してptsdと言われる心的外傷後ストレス障害という病気があります。最近では、東日本大震災の時によく聞いた言葉ではないでしょうか。心的外傷後ストレス障害のptsdと言われる病気は、生死に関わるような恐怖な体験、人の死傷または、家族や友人が目の前で命が奪われるような大きな精神的ショックを受けた時にこころのトラウマとして突如として思い出され苦しむという病気です。その苦しみにより、頭痛や吐き気、めまいなどの症状に襲われることが毎日のようにあると言われています。最悪ptsdから、うつ病へと発症する可能性もあるのです。そのため、ptsdの症状を見逃さないようにすることが大切になります。これは病名のある病気なので治療を受けることで改善をすることが出来ます。こころの問題となかなか話すことができない、という人もいるかもしれません。しかし、放置しておくとうつ病など大きな病気になりかねないので、早めの対処が早期回復するための近道だと言えます。

Post Traumatic Stress Disorder、ptsdである症状として突如、過去の辛い体験を思い出してしまい、感情が不安定になり、起動哀楽を露わにする時があります。周りからすると急にどうしたという目で見られることがありますが、これこそがptsdの心的外傷後ストレス障害の特徴の1つなのです。辛い記憶が呼び覚まされることによって、常にイライラと神経が張り詰めている状態や感覚が麻痺してしまう症状が起きてしまいます。感覚が麻痺をするとは、辛い記憶を封印またはそれから避けるために、感情のコントロールを含めて感覚の反応が鈍くなって来る症状です。家族からの愛情や優しさ、友人からも同様に何の感情も感じられず、人を避けてしまう傾向が出てきます。どんなに長くても辛い記憶や体験は1ヶ月ぐらいで整理がつくと言われています。このような症状が一ヶ月ぐらい見られるのは当然といえば当然ですが、これが何ヶ月も続く場合はptsdを疑う必要がります。その時は医師の診断を受けてみたほうがよいでしょう。

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