早期治療でptsdを撃退する|心のキズ、癒されNET

PTSD患者の数

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日本でも最近、東日本大震災で生死に関わるような大きな恐怖体験をし、家族または友人の死傷現場に居合わせていたことにより外傷後ストレス障害、ptsdを発症する人が震災後に多くの人々が発症し苦しんでいたと言われています。このような辛いトラウマというのは、人の中で数週間もすると記憶が薄れて整理されています。身体を大きなストレスから守るため、行われるのです。しかし、ptsdを発症してしまうと、トラウマの記憶が何度も何度も毎日のように呼び起こされ、日常生活にも多大な影響を与えてしまうのが特徴です。ある機関の調査によると日本では一生のうち、ptsdで悩みを抱える人が1.1%から1.6%というとても低い数字になっています。20代から30代ではこの数字の2倍から3倍となっていますがどでも5%未満の結果となっています。

海外でも同様の調査をしていた結果、日本に比べて海外の生死に関わる体験をしたことがある大制覇6割弱、女性は5割となっています。そのうちptsdを発症した男性は1割未満、女性は2割となっていますが、これは恐怖体験の種類にもよると言われています。自然災害によるptsdは3%となっていて代わりに戦闘が行為によるptsdが半数以上、暴行による被害が6割を超えている結果になっています。自然災害が、ここまで低い数値をだしているのは自然災害は誰もが分かる状況です。そのため、被害の状態を人に伝えることができ、援助をお願いすることが容易だということが挙げられています。しかし、暴行はそう簡単に行かないのが現状です。被害を友人や家族にどのように伝えればいいのか分からず、被害にあった恐怖に囚われながら生活していくためptsdの患者は暴行を受けたことがある女性が多いと言われています。それでも、割合上での数は少なくなっていますが心の傷をそのまま抱えていると返って危険です。自然治癒をすることがあると言われていますが、しっかりと相談をして様子を見ることが大切であるといっても過言ではありません。

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