早期治療でptsdを撃退する|心のキズ、癒されNET

発祥の原因

虹

人は、大きなショックを受けるような体験をしたり、生死に関わるような危機的体験や人の死傷を間近に受けてしまうとptsdという病気を発症してしまいます。また、このptsdと言われる病気はこの体験のショックが大きければ大きいほど発症しやすく、重症度も重くなってくることが分かるようになってきました。日本でも近年、大きな地震のショックにより一時的のptsd、外傷後ストレス障害を発症する人が増えていました。しかし、大きな地震のショックを体験した人の地域が全員この病気を発症するというわけではありません。また、遠く離れた地域の人が毎日のように悲惨な状況のニュースをみているだけで発症することもあります。そのため、原因となる要因は詳しく解析はされていません。しかし、過去に虐待や様々なトラウマを多く持っている人は何かのきっかけでptsdを発症する確立が高くなっています。特に女性は発症しやすいというデーターも出ています。

ptsdが、発症してもほとんどの患者が長くて3ヶ月の間にほとんどが自然に治ると言われています。過去のトラウマや、様々なストレスから身体を守ろうとする防衛であるためしかたがないことです。しかし、このptsdが慢性化した場合、何故慢性化に至ったのかを考えなくてはなりません。もちろん発症した理由も大切ではありますが、自然治癒が可能なptsdが慢性化する理由を探ることで初めてその要因にたどり着くことができるのです。この要因を紐解いていくと、遺伝的なことも含まれてきます。また、女性で発祥が多い理由にも繋がります。それは、ptsdを発症する前にどれだけ周りからサポートや支援をして支えてもらったかが鍵と言われています。女性にptsdが多いのは、暴行事件で女性が被害にあうばあい、その問題はなかなか他人に松炭することやサポートを受けることが心情的に難しという女性が多いのが現状です。そのため、問題の種は心に強く根付いてしまいptsdのきっかけがあるとそれが原因で慢性化してしまう可能性が高いと言われています。このコトのように、ptsdを発症させないことが一番ですが、どれだけ辛い体験をした時に周りがサポートしてあげるかが慢性化のストッパーとなると考えられています。その時その時の対応を間違えないようにすることが大切だと言えます。

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